ミャンマー事務所(プログラム・オフィサー)ピョ・ジー


Q. PHJでどのような仕事をしていますか?
PHJの母子保健プロジェクトの各活動の調整を行うこと、ビルマ語でのドキュメントの作成、現地所長のサポート業務を主に行っています。
Q.PHJで仕事をしようとしたきっかけを教えてください
自分自身が、地方の農村地域で生まれたため、農村地域のコミュニティの手助けをしたかったことと、海外(日本)の組織での働き方を学び、自分のスキルを伸ばせると思ったからです。
Q. 仕事でやりがいを感じる時はどんなときですか?
政府関係(保健省、ネピドーカウンシル、タウンシップ保健局)と交渉や調整がうまくいった時と活動が順調に進み、コミュニティの人の笑顔が見られた時です。

Q.趣味や休日の過ごし方を教えてください。
フットボールの試合(プレミアリーグ)を見たり、語学の勉強をしています。
Q.PHJ事務所の雰囲気はどうですか?
働き始めた最初の三か月は、PHJの仕事を覚えるだけで大変でしたが、プロジェクトが動き出し、政府との仕事のやり方がわかってくるにつれて、働きやすくなっていきました。
Q. 仕事上でのあなたの目標を教えてください
現在進めているプロジェクトを完了させ、次のMOU(活動許可)を締結し、タッコンタウンシップのコミュニティに貢献することです。


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