2018 年8月 母推さん活躍中!ミャンマー/カンボジアにてスタディツアー実施中!

━━━━━━━━━━━2018年8月30日
アジアの母と子をささえる 国際保健医療支援団体
ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
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ご支援者の皆様
こんにちは。
PHJ広報担当の南部です。
この夏日本では西日本の豪雨による洪水や、台風、酷暑が襲いましたが、
カンボジアの支援地内でもメコン川流域で洪水が起き、犠牲者が出たうえ、多くの住民が住宅の1階部分が水に浸かった状態で生活を送っており、不衛生な環境下で感染症などのリスクが高まっています。
PHJでは今回のカンボジアの洪水に対する支援活動を実施することを決定しましたので、具体的な活動内容とご寄付のお願いに関してはまた改めて9月にお知らせいたします。
なお西日本豪雨災害支援募金の支援内容もレポートが更新されています。
https://www.ph-japan.org/support_nisinihon_1
こちらの募金は10月まで。ご協力お願いいたします。
https://www.ph-japan.org/support_nisinihon
■■■CONTENTS■■■
【1】   お知らせ
9月23日に三鷹国際交流フェスティバルで2019年PHJカレンダーをお求めいただけます。
https://www.ph-japan.org/whatsnew_20180822
【2】海外活動レポート
○カンボジア:
現在進行中の埼玉大スタディツアーをカンボジアからご報告!
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52260163.html
○ミャンマー:
育成後間もない母推さんが現地で活躍中
http://www.ph-japan.org/program_myanmar_maternal_53
○タイ
写真でみるHIVAIDS予防教育のその後
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52259458.html
【3】国内活動レポート
〇横河祭りに参加。女子ラグビーチームのアルテミスターズの選手の方もPHJブースを盛り上げてくださいました。
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52259707.html
〇インターンさんが卒業しました・・・。
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52260103.html
【4】身近なことから支援に参加できます!
○読まなくなった本やDVD、CDがPHJの寄付になります
「古本チャリティ募金」スタート!!!
https://www.ph-japan.org/support_hon
○自動販売機でPHJに寄付ができます
ドリンクを買うだけで、PHJに支援ができる。
そんな自動販売機をオフィス内などに設置して
社会貢献してみませんか?
http://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine
○Tポイントカードやクレジットカードで寄付
yahoo!ネット募金でPHJに支援することが
できるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます
http://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/
○断捨離で支援!ショッピングで支援!
使わなくなったバックや服を寄付して、ショッピングをして、
PHJを支援することができるようになりました。
海外ファッション通販サイト「waja」の
【ファッションチャリティプロジェクト】
http://www.waja.co.jp/fcp/npo/activity/8.html
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
お問い合わせやご感想など
info@ph-japan.org までお寄せください。
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◆メール配信対象
本メールマガジンは、メールマガジン登録の手続きをしてくださった方々やPHJを
支援してくださっている方々、PHJの運営委員の方々にお送りしています。
 
◆メール配信解除
メールニュースの配信停止をご希望の方は、以下のページにてお手続きを
お願いいたします。
http://www.ph-japan.org/about_mailmagazine
 
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発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表代行 神谷洋平
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel: 0422-52-5507  Fax: 0422-52-7035
e-mail:info@ph-japan.org
URL: http://www.ph-japan.org
Copyrightピープルズ・ホープ・ジャパン
 
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【PHJメルマガ2018年7月】西日本豪雨災害募金支援募金開始/カンボジア 現地事業引継ぎ/ミャンマー 母推さん

━━━━━━━━━━━2018年7月31日
アジアの母と子をささえる 国際保健医療支援団体
ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
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ご支援者の皆様
こんにちは。
PHJ広報担当の南部です。
西日本各地における記録的な豪雨により多くの住民の皆様が被災されています。
こうした状況を受け、PHJは災害直後から被災地で医療支援を行った全日本病院協会の活動を支える募金活動を開始します。
集まった募金は全日本病院協会のAMAT(災害時医療支援活動班)の活動費などの支援に使われます。
ご協力よろしくお願いします。
>>西日本豪雨災害支援募金(〜10月末まで)
https://www.ph-japan.org/support_nisinihon
■■■CONTENTS■■■
【1】お知らせ
PHJ廣見代表が6月30日に退任しました。
次期代表就任までの間、神谷洋平が代表代行を務めます。
【2】海外活動レポート
○カンボジア:
現地への事業の引継ぎ会議を実施
https://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_75
○ミャンマー:
お母さんと子供の健康を守る「母推さん」の育成へ
http://www.ph-japan.org/program_myanmar_maternal_52
○タイ
HIVAIDS予防教育〜その後の活動はいまどうなっている?
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52259061.html
【3】国内活動レポート
○「母子の死亡率削減に向けた政策提言」を目的に調査を進める大学生がPHJを訪問
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52258567.html
○2019年のカレンダー制作中です!
https://www.ph-japan.org/program_japan_calendar_12
【4】身近なことから支援に参加できます!
○読まなくなった本やDVD、CDがPHJの寄付になります
「古本チャリティ募金」スタート!!!
https://www.ph-japan.org/support_hon
○自動販売機でPHJに寄付ができます
ドリンクを買うだけで、PHJに支援ができる。
そんな自動販売機をオフィス内などに設置して
社会貢献してみませんか?
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○Tポイントカードやクレジットカードで寄付
yahoo!ネット募金でPHJに支援することが
できるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます
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○断捨離で支援!ショッピングで支援!
使わなくなったバックや服を寄付して、ショッピングをして、
PHJを支援することができるようになりました。
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【ファッションチャリティプロジェクト】
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代表代行 神谷洋平
広報 南部 道子
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洪水の発生にともなう健康被害予防の支援活動の開始

カンボジア洪水子ども支援募金にもありますが、2018年8月よりメコン川流域で洪水が発生しPHJの事業対象地の一部でも、洪水により地域の大部分が水没し、多くの住民とその家畜が主要道路沿いの家屋付近に密集し避難生活を余儀なくされています。
水没したエリアでは飲み水や生活用水として使われている水が排せつ物などで汚染されている状況です。もともと脆弱な農村地の衛生環境がさらに悪化し、子どもの健康状態への影響が懸念されています。

道路も冠水し移動が困難
1階部分が冠水し、そこで泳ぐ子供たち

PHJでは、このたび国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(略称:NCGM)国際医療協力局の調査チームとともに、緊急物資支援の配布と、重篤な急性低栄養、繰り返す下痢などの重篤な感染症兆候のある2歳未満の子どもの早期発見・搬送と、健康教育による村人の健康被害の予防啓発活動を実施しています。

NCGMチームによる健康診断
水没を免れた幹線沿いの集会所に集まって、身体計測(身長、体重、上腕周囲径)を受ける子ども。
水の配給

 

インバコンサブセンター分娩室の寄贈式

2018年3月下旬より建築を開始していたインバコンサブセンターの分娩室が完成し(日本NGO連携無償資金協力の支援によるものです)、分娩室に設置する分娩台やベッドなどの家具も設置されました。「お産をする施設がない村に分娩室を」にも書いてありますが、ミャウッミェイ地域にあるインバコンサブセンターは数年前に建築されましたが、分娩室がありませんでした。この地域の出産は年間136件(2016年)。妊婦さんたちは遠く離れた病院や、自宅に助産師を呼んで出産をせざるを得ない状況でした。

完成にともない、9月19日にインバコンサブセンター分娩室の寄贈式が開催され、多くの近隣の住民が集まってくださいました。

ネピドー公衆衛生保健局の挨拶

ネピドー公衆衛生保健局からも感謝の意が述べられ、ここのサブセンターで分娩をし、有効活用をしてほしいという話がありました。

寄贈式に集まった地域住民の方々

また寄贈式の模様はミャンマー国営放送のMRTVにも放送されました。

MRTVの取材風景
MRTVで放映されました

農村部において自宅出産が主流のミャンマーでは、お産の場所として施設を選ぶ女性が少ないのが現状です。
PHJは村での母子保健教育を通して助産師と共に、安全なお産の環境について村人に伝えながら、多くの命がこの新しい分娩室で産まれることを願っています。

2018カレンダー

クリックすると拡大して表示されます。

1月 2月 3月
4月 5月 6月
7月 8月 9月
10月 11月 12月
表紙
▲表紙
裏表紙
▲裏表紙
紹介ページ

カンボジア洪水子ども支援募金

【ご報告】

2018年9月14日より開始しましたカンボジア洪水支援は2018年12月31日に終了いたしました。
集まった募金額は39万1127円となりました。短い期間に多大なるご支援に心より御礼申し上げます。

なお、本事業において実際に使用しました経費は57万8000円となります。不足分に関しては自己資金にて調達する予定です。現在もカンボジアでの母子保健改善に向けて支援活動をしていますので、今後ともPHJへのご支援どうぞよろしくお願いいたします。
経費の内訳は以下の通りです。
水 28万7000円 人件費 18万5000円 車両代 7万5000円 その他 3万1000円

洪水による健康被害の予防に向けて、NCGM国際医療協力局の協力のもとに支援活動を実施。


2018年8月よりメコン川流域で洪水が発生し、15人が死亡、うち9名がPHJ事業地のあるカンボジア コンポンチャム州で亡くなっています。(※1)PHJの事業対象地の一部でも、洪水により地域の大部分が水没し、多くの住民とその家畜が主要道路沿いの家屋付近に密集し避難生活を余儀なくされています。
水没したエリアでは飲み水や生活用水として使われている水が排せつ物などで汚染されている状況です。もともと脆弱な農村地の衛生環境がさらに悪化し、子どもの健康状態への影響が懸念されています。
PHJでは、このたび国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(略称:NCGM)国際医療協力局の調査チームの協力をえて、緊急物資支援の配布だけでなく、重篤な急性低栄養、繰り返す下痢などの重篤な感染症兆候のある2歳未満の子どもの早期発見・搬送と、健康教育による村人の健康被害の予防啓発活動を実施します。
※1 2018年8月13日 プノンペンポストより

飲料水ボトル(20リットル)の配布中

【被害状況】
今回の洪水でコンポンチャム州、ほか4州の住民43,250人、27地区、141集合村が被害を受け、4959世帯が被災しています。コンポンチャム州では42集合村の166村、22,335世帯が被災し、4543ヘクタールの水田、466ヘクタールのトウモロコシ畑、629ヘクタールのその他の農耕地が水没しました。(2018年8月8日および8月13日 プノンペンポストより)
【NCGM 国際医療協力局プレスリリース】
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 国際医療協力局のプレスリリース
「NCGMカンボジアの子どもの栄養研究班が、コンポンチャム州で発生した洪水被害の支援・調査活動を開始 」

移動も一苦労

【対象地と対象者】
コンポンチャム州 クポッタゴン・ピァムゴッスナー保健センター
管轄村16村の2歳未満の子ども(推定対象人数500)とその家族(健診に来た人)
【支援内容】
1.緊急物資支援の配布
飲料水ボトル(20リットル)の配布(対象年齢の子どもを持つ世帯当たり2ボトル)
2.健康診断
NCGM調査チームの協力により2歳未満の子どもの身体測定、健康相談を実施
3.健康教育
保健ボランティアによる健康教育(下痢、衛生について)
9月、10月の実際の活動についての報告はこちら→洪水被害を受けた地域での支援活動(健診、健康教育、水の配布)

【目標募金額】
100万円 (海外・国内事務所経費含む)
【期間】
2018年12月末まで

■PHJのカンボジア洪水子ども支援募金にご協力ください

クレジットカードで
>>クレジットカードで寄付する
銀行振り込みで
振り込み先は下記口座のみとなります。
振込先>> みずほ銀行三鷹支店 (普通)4370706 ピープルズ・ホープ・ジャパン
入金前にお申込みフォームにて 「カンボジア洪水子ども支援募金」と「みずほ銀行」にチェックして、支援金額、お名前、連絡先を連絡ください。
※ピープルズ・ホープ・ジャパンへの寄付は認定NPO法人への寄付金として、所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置があります。また一部の自治体では、個人住民税の寄付金控除の対象となります。詳細はこちらをご覧ください。

助産師と母子保健推進員の定期会議の開催

先月、育成された村の母子の健康を守るボランティア、母子保健推進員(参照⇒お母さんと子供の健康を守る「母推さん」の育成へ)と助産師の会議を行いました。
この会議は、助産師が司会・進行を務め、母子保健推進員がサポートする助産師の活動の打ち合わせや調整、村の母子保健に関する情報共有を目的に開催しています。
今回の会議では、母子保健推進員が直面している問題や、助産師が村から母子を搬送したケースについても話し合われました。

母子保健推進員からは、村の妊婦さんたちが伝統的な風習に捉われており、母子保健推進員の助言をなかなか受け入れてもらえないという声や、普段仕事をしている母子保健推進員は助産師の急な予定変更に対応ができず(助産師はお産や急病人が出た場合の緊急対応を優先せざるを得ない状況がある)助産師の活動を手伝いたくてもできないことがあるという意見が聞かれました。
助産師からは母子の異常のサインがあれば、早めに助産師の元へ搬送してほしいということを呼びかけていました。

母子保健推進員を育成し、未だ一か月足らずですが、育成された母子保健推進員は、妊娠初期で妊婦健診を受けていない妊婦さんや、海外から出稼ぎに帰ってきた妊婦さんを助産師の元へ照会し、助産師の橋渡し役となって活躍しています。また、妊婦さんだけではなく、村にいる女性が婦人科疾患の症状があった時も仲介役となって助産師につないだケースもありました。今後もより一層、母子保健推進員が継続的に活動に関わっていけるように助産師と一緒にサポートしていきます。
>>詳しい活動内容・活動レポート一覧へ
>>ミャンマーの活動概要へ
>>TOPへ

西日本豪雨被災地でAMATがDMATと連携して支援を展開

西日本を中心に記録的な豪雨被害をもたらした「平成30年7月豪雨」の被災地に対し、全日病はAMAT(災害時医療支援活動班、All Japan Hospital Medical Assistance Team)を派遣し、岡山県を中心にDMAT(災害派遣医療チーム)との連携の下で支援活動を展開しました。

災害対策本部にてDMATとAMATが連携

全日病は7月7日の段階でAMAT本部を立ち上げ情報収集を開始しました。
AMATは、被害が大きかった倉敷市を中心に活動し、10日から16日にかけて、最大6隊のAMATが被災地に滞在する形で支援活動を継続しました。
AMAT

現地では県の災害対策本部の下でDMATと協働し、DMATの手が及ばない避難所の支援を担当し、AMATの特徴である病院救急車の機動力を生かし真備を中心に避難所巡回治療を行いました。
また地元の消防力を補完する形で、病院救急車を活用して傷病者の医療搬送を行いました。
7月14日からは日本医師会のJMATが被災地に入り、AMATはDMATとJMATをつなぐ役割を果たしました。
全日病事務局によると、今回の支援活動に参加したAMATは、7月8日~16日にかけて13班52名となりました。
AMATとして出動した病院は以下の通りです。
【AMAT出動病院】
筑波記念病院、南多摩病院、永生病院、松波総合病院、平成立石病院、花と森の東京病院、加納総合病院、京都きづ川病院、大阪暁明館病院、福岡新水巻病院、織田病院、赤穂中央病院
【全日病災害時医療支援活動班】
光生病院
 

【PHJメルマガ2018年6月】振り込め詐欺メールに関する注意/国際協力キャリア相談ブログ

━━━━━━━━━━━2018年6月29日
 アジアの母と子をささえる 国際保健医療支援団体
 ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。
PHJインターンの茅根です。
日に日に暑くなって
夏らしくなってきましたね。
皆さんは今年の夏をどのように
過ごす予定ですか?
旅行、家でゆっくり、何かボランティアや
インターンに参加してみるなど、
いろんなことがしたくなりますね。
普段はできない体験ができる夏を
目の前にした今だからこそ、皆さんに
読んでほしい記事があります!
>>PHJスタッフにキャリア相談
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52257561.html
国際協力に興味があってもどう関わるかに悩む方は
多いのではないでしょうか?
そこで国際協力志望の学生としてインターン生が
PHJスタッフにキャリア相談をしてみました!
今回PHJ海外事務所に勤務する3名のスタッフに
協力していただきました。
この記事によって今自分が取るべき行動、
挑戦したいことが見えてくるかもしれません。
ぜひご一読ください!
「PHJスタッフにキャリア相談」(3回シリーズ)
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52257561.html
■■■CONTENTS■■■
【1】 お知らせ
○振り込め詐欺メールに関する注意
https://www.ph-japan.org/whatsnew_20180628
○読まなくなった本がPHJの寄付になります
「古本チャリティ募金」スタート!!!
https://www.ph-japan.org/support_hon
○PHJニュースレター81号発行しました。
「UHCのためにできること」
https://www.ph-japan.org/wp/wp-content/uploads/2012/07/phj_news_no81.pdf
【2】海外事務所活動レポート
○カンボジア:栄養たっぷり!お粥の調理実習
https://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_74
○ミャンマー: 頼りになるボランティア補助助産師さんのトレーニングを実施
http://www.ph-japan.org/program_myanmar_maternal_51
【3】身近なことから支援に参加できます!
○自動販売機でPHJに寄付ができます
ドリンクを買うだけで、PHJに支援ができる。
そんな自動販売機をオフィス内などに設置して
社会貢献してみませんか?
http://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine
○Tポイントカードやクレジットカードで寄付
yahoo!ネット募金でPHJに支援することが
できるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます
http://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/
○断捨離で支援!ショッピングで支援!
使わなくなったバックや服を寄付して、ショッピングをして、
PHJを支援することができるようになりました。
海外ファッション通販サイト「waja」の
【ファッションチャリティプロジェクト】
http://www.waja.co.jp/fcp/npo/activity/8.html
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
お問い合わせやご感想など
info@ph-japan.org までお寄せください。
◆メール配信対象
本メールマガジンは、メールマガジン登録の手続きをしてくださった方々やPHJを
支援してくださっている方々、PHJの運営委員の方々ににお送りしています。
◆メール配信解除
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お願いいたします。
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発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表 廣見 公正
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel: 0422-52-5507  Fax: 0422-52-7035
e-mail:info@ph-japan.org
URL: http://www.ph-japan.org
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