2022年1月号:PHJ設立25周年!/ミャンマーに関するお知らせ

いつもご支援ありがとうございます。

PHJ広報の南部です。

2022年1月で
ピープルズ・ホープ・ジャパンは
設立25周年を迎えました。

国際協力のNPOとして
四半世紀という年月を重ねることができたのも
皆様がお力添えいただいたおかげです。

新型コロナウイルス感染拡大や
ミャンマーの政変など
困難な状況は続いていますが
2022年は
ご支援・ご協力いただいている皆様に改めて
感謝の気持ちを表すとともに
PHJの今までを振り返り、
これからについて考える1年にしてまいります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします
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それでは今月のお知らせです。

●ミャンマー事業
【PHJのミャンマーにおける支援活動のお知らせ】
昨年2月1日のミャンマーにおける国内情勢の急変から1年が経過しました。
この間、国情が変化を続ける中、新型コロナウイルスによる感染症の流行も未だ続いています。

このような状況下、2020年12月に開始した支援事業では、
計画された多くの活動の実施を見合わせていますが、現地の状況を十分に把握したうえで、
安全な妊娠・出産、元気な赤ちゃんの誕生のために、また、感染症の感染予防のために、
清潔なガーゼ、使い捨て手袋、不織布マスク、消毒液などの贈与等、PHJにできる支援を行ってきました。

現在もミャンマー事務所の現地スタッフと毎日連絡を取り合っています(日本人スタッフの渡航は見合わせ中)。

現地スタッフと事業関係者の安全と健康を最優先にして、
これまでも、そして、これからも、PHJはできる限りの努力を続けます。

●カンボジア事業
【日本NGO連携無償資金協力署名式典】
2022年1月19日(水)に、カンボジア事業第3年次の
日本NGO連携無償資金協力署名式典が行われました。
https://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_113/

【34村で保健教育を実施】
PHJは2021年11月、12月を通して、事業対象地の全34村で保健教育を実施。
2歳以下の子どもの離乳食の調理実習と栄養教育をしました。
また、それと同時に、新型コロナウイルス感染防止を含めた衛生教育も行いました。
https://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_114/

【身近なことから支援に参加できます!】
○読まなくなった本やDVD、CDがPHJの寄付になります
https://www.ph-japan.org/support/familiar/

○寄付型ウォーターサーバー登場!
自動販売機だけでなく、ウォーターサーバーも
飲むだけで寄付ができるようになりました。
オフィス内などに設置して社会貢献してみませんか?
http://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine

○Tポイントカードやクレジットカードで寄付
yahoo!ネット募金でPHJに支援することができるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/
最後まで読んでいただきありがとうございます。
お問い合わせやご感想などinfo@ph-japan.org までお寄せください。

メール配信対象
本メールマガジンは、報告ルマガジン登録の手続きをしてくださった方々やPHJを
支援してくださっている方々、PHJの運営委員の方々にお送りしています。

◆メール配信解除
メールニュースの配信停止をご希望の方は、以下のページにてお手続きを
お願いいたします。
≫ http://www.ph-japan.org/about_mailmagazine

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発行者:特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン
代表 神谷 洋平
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel: 0422-52-5507  Fax: 0422-52-7035

メール:info@ph-japan.org
https://www.ph-japan.org
Copyrightピープルズ・ホープ・ジャパン

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小児疾病統合管理(IMCI)の再研修

保健センタースタッフに対する小児疾病統合管理(IMCI)の再研修が1月に実施されました。
保健省と州病院の医師が講師となり、州病院にて5日間開催されました。

子どもの病気のサイン、栄養状態確認、診断とケア、感染症の治療と予防、食生活などの講義が行われました。

州病院に診察に来ている子ども(低体重)にも来てもらい実際の症例を学びました。

講義後に、州病院の小児病棟や市内の保健センターを訪問し、研修講師による管理指導のもと講義内容にそった実習も行われました。

研修後は知識の定着を確認するテストも行われました。

 

PHJ Tokyo Office’s Address Effective February 28, 2022

PHJ Tokyo Office will be relocated to the following address effective February 28,2022.

People’s Hope Japan (PH-Japan)
2nd floor, Health Clinic of Yokogawa Electric Corporation
2-9-32 Nakacho, Musashino-shi, Tokyo 180-8750, Japan

Phone: 81-422-52-5507
Fax: 81-422-52-7035

PHJ東京事務所ー2月28日付移転のお知らせ

PHJ東京事務所は、下記のとうり、2022年2月28日、横河電機(株)診療センター2階に移転します。

〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
横河電機株式会社 診療センター2階
特定非営利活動保人(認定NPO法人)ピープルズ・ホープ・ジャパン

電話:0422-52-5507
Fax: 0422-51-7035

以上

ミヤンマーの人々が健康で希望を持ってくらせるように

ご支援者の皆様

平素よりPHJの活動に対するご理解とご支援に心より感謝申し上げます。

昨年2月1日のミャンマーにおける国内情勢の急変から1年が経過しました。
この間、国情が変化を続ける中、新型コロナウイルスによる感染症の流行も未だ続いています。

このような状況下、2020年12月に開始した支援事業では、
計画された多くの活動の実施を見合わせていますが、現地の状況を十分に把握したうえで、
安全な妊娠・出産、元気な赤ちゃんの誕生のために、また、感染症の感染予防のために、
清潔なガーゼ、使い捨て手袋、不織布マスク、消毒液などの贈与等、PHJにできる支援を行ってきました。

現在もミャンマー事務所の現地スタッフと毎日連絡を取り合っています(日本人スタッフの渡航は見合わせ中)。

現地スタッフと事業関係者の安全と健康を最優先にして、
これまでも、そして、これからも、PHJはできる限りの努力を続けます。

特定非営利活動法人(認定NPO法人)
ピープルズ・ホープ・ジャパン
代表 神谷 洋平

2021年12月号:南相馬心療カウンセリング支援事業終了の報告/カンボジア:手作りマスクを孤児院へ寄贈

いつもご支援ありがとうございます。

PHJ広報の南部です。

日本列島にも一気に
寒気が押し寄せてきましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

事業終了のお知らせをいたします。
2019年より開始しました
南相馬 心療カウンセリング支援事業は
2021年12月末をもって終了いたします。
これまでご支援いただいた皆様
ありがとうございました。

本事業の終了報告は後日掲載いたします。

また、
洋服の購入や寄付で支援できる
ファッションチャリティプロジェクトが
2022年3月31日付で終了となり、
寄付申し込みは
2021年12月27日で停止となりました。
これまでFCPを通してたくさんの
ご支援いただきました。
ありがとうございました。

なお、本やおもちゃ、書き損じハガキ、切手など
身近なモノでのご支援は引き続き実施しています。
年末年始の大掃除や年賀状書きで
でてきた宝モノでぜひご支援お願いします!
https://www.ph-japan.org/support/familiar/

今年もたくさんのご支援
ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

それでは今月のお知らせです。
●カンボジア事業
PHJのご支援者が手作りマスク23枚、スカーフ50枚を寄贈してくださいました。
カンボジアの孤児院へ寄贈しました。
https://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_112/

※ミャンマー事業については現在、計画された活動の実施を見合わせています。

●イベント開催報告
12月18日土曜日に武蔵野市の武蔵野ワークプレイスにて、
カンボジアのおとぎ話読み聞かせとお絵描きワークショップを開催しました!

http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52292892.html

【身近なことから支援に参加できます!】
○読まなくなった本やDVD、CDがPHJの寄付になります
https://www.ph-japan.org/support/familiar/

○寄付型ウォーターサーバー登場!
自動販売機だけでなく、ウォーターサーバーも
飲むだけで寄付ができるようになりました。
オフィス内などに設置して社会貢献してみませんか?
https://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine

○Tポイントカードやクレジットカードで寄付
yahoo!ネット募金でPHJに支援することができるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/
最後まで読んでいただきありがとうございます。
お問い合わせやご感想などinfo@ph-japan.org までお寄せください。

メール配信対象
本メールマガジンは、報告ルマガジン登録の手続きをしてくださった方々やPHJを
支援してくださっている方々、PHJの運営委員の方々にお送りしています。

◆メール配信解除
メールニュースの配信停止をご希望の方は、以下のページにてお手続きを
お願いいたします。
https://www.ph-japan.org/about_mailmagazine

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発行者:特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン
代表 神谷 洋平
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel: 0422-52-5507  Fax: 0422-52-7035

メール:info@ph-japan.org

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Copyrightピープルズ・ホープ・ジャパン

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離乳食の調理実習と栄養教育

子どもの成長促進・健康向上は、普段の食事や生活習慣が大きく影響します。そのため、各家庭でお母さんをはじめとする養育者が正しい知識や調理法で子どもを養育できるように働きかける必要がありました。

PHJは2021年11月、12月を通して、事業対象地の全34村で保健教育を実施しました。2歳以下の子どもの離乳食の調理実習と栄養教育をしました。また、それと同時に、新型コロナウイルス感染防止を含めた衛生教育も行いました。

参加者は、普段家庭で作っている離乳食との違い(形・色・栄養など)を確認しました。

また、それと同時に、新型コロナウイルス感染防止を含めた衛生教育も行いました。

【本事業は、外務省日本NGO連携無償資金とサポーター企業・団体、個人の皆様からのご支援により実施しています。】

カンボジア事業第3年次の日本NGO連携無償資金協力の署名式典

2022年1月19日(水)に、日本NGO連携無償資金協力署名式典が行われました。

同式典では、三上正裕駐カンボジア特命全権大使とPHJカンボジアの石山所長との間で
「コンポンチャム州子どものケア支援ネットワーク強化事業(第3年次)」について贈与契約書に署名を行いました。
同式典では、三上大使がスピーチの中で
本式典に参加しているPHJを含む3団体の活動を紹介し、
地方部における地域住民により密着したきめ細かい支援を行うことの大切さ、
そしてCOVID-19 が世界的に問題となる中であっても日本としては、今後とも、
国際協力NGOの皆さまと連携し、様々な課題解決のお手伝いしたいと述べました。

続いてPHJカンボジア事務所長の石山が、日本国民及び政府への感謝の意を表明するとともに、
着実に事業を推進していくことを約束しました。

下記、石山所長のスピーチです

「三上大使閣下、 在カンボジア日本大使館の皆様、 ストゥントロン保健行政区長 イム医師
この度日本NGO連携無償資金協力贈与契約を締結させていただきましたこと、特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン を代表しまして深く感謝申し上げます。

生まれるということ、これはすべての人間が経験する尊い出来事です。出産は、お母さんにとっても、生まれてくる赤ちゃんにとっても、人生の中で最も体力を使う大仕事です。産後休み、きちんと栄養をとるかどうかで、その後の母子の健康に大きく影響します。だからこそ産後ケア室は、世界はあたたかい場所であるということを赤ちゃんに教えてくれる大事な場所、こんな風に私は考えています。

事業地のクポッタゴン保健センターで、出産後すぐに帰宅するお母さんをたくさん見てきました。大半のお母さんは、出産後、数時間たらず、なかには1時間ほど保健センターの分娩室にあるベッドに滞在した後、そのままバイクに乗って帰路に向かっていきました。 道路のほこりにまみれになりながら、産まれたばかりの子どもを抱えて辛そうに家路へと向かうお母さんの姿は、今も忘れられません。

しかし、今は、ODAの支援で、クポッタゴン保健センターに産後ケア室が建設されたため、
お母さんと生まれたばかりの赤ちゃんが、快適な産後ケア室で十分休んでから、帰宅できるようになりました。2020年、建設が完了して以降、たくさんのお母さんとその家族の笑顔見ることができています。

これは、単に産後ケア室を建設しただけでなく、現地のパートナー、保健センタースタッフや、保健ボランティアなど関係者全員が協働し、自発的に産後ケアの大切さを地域住民に対して啓発・教育したからこその結果です。

日本の政府が長い間、支援の理念としている、自助の努力・主体的に取り組む姿勢を通じて、現地の自立を目指しながら、現地のパートナーとお互いに協力し合い、支え合い、学びながら私たちは支援を行っています。

前年次では保健センタースタッフや保健・母子保健ボランティアの能力強化を行い、地域住民対象の村での保健教育活動を始めました。 3年次も引き続き、村での保健教育活動を行い、家庭で養育者が子供の健康を守れるよう努めていきたいと思います。今回、本事業の最後の年となりますが、事業の現地へのオーナーシップの移行を効果的に行い、さらなる現地の自立を目指し、事業完了に向けて精進していきます。
この事業がカンボジアの未来の発展と希望に大きく貢献するため、また、日本とカンボジアの友好関係を深めるために精一杯行わせていただきます。
最後に、直接事業にかかわるすべての方と全ての日本の方々に対し、再度感謝を申し上げたいと思いす。
ODAを通して、全ての日本国民と一緒に活動できること、とてもうれしく誇りに思っております。どうもありがとうございました。」

2021年11月号:大掃除しながら支援!/カンボジア:産後の母子ケアの取り組み、埼玉大学オンラインスタディツアー

いつもご支援ありがとうございます。

PHJ広報の南部です。

気が付くと、もう12月。
今年も自宅で過ごすことの多かった1年でしたが、
部屋の中をもっとスッキリさせたいなあ、
と思いませんでしたか?
私はいつも思っています・・・。

片づけが進まないことの一つに、
いらないけれど、捨てるには忍びない本や洋服、おもちゃの存在。

こうしたモノを送ると、
国際協力につながる仕組みがいくつかあるんです。
PHJも企業と提携するなどして
書き損じハガキ、古本、ブランド品など
身近なモノで支援できる取り組みを行っています。
これでかなり片づけが進んでいます!!

気になった方はこちらをどうぞ!!

https://www.ph-japan.org/support/familiar/

年末の大掃除にぜひ活用してください。

そして、、、
2022年のカレンダーもお忘れなく!
https://www.ph-japan.org/support/calendar/

それでは今月のお知らせです。
●イベント開催
令和3年12月18日(土)13時〜15時
「カンボジアのおとぎ話の読み聞かせとお絵描き」
武蔵野プレイス(1Fギャラリー)のワンデーワークショップに出展します。
カンボジアのおとぎ話を聞いたり、絵を描いたり、お子様が楽しめるワークショップです。
申込不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。
https://www.musashino.or.jp/place/

●カンボジア事業
>>産後の母子ケアにむけた取り組み
母子の健康改善に向けた取り組みの一環として産後検診推進のための子育てキットと充電式懐中電灯を寄贈しました。
https://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_111/

>>埼玉大学の学生向けにオンラインスタディツアーを実施!
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52292127.html
毎年埼玉大学主催のカンボジアスタディツアーをPHJ(ピープルズ・ホープ・ジャパン)の事業地で行っています。
残念ながら、2020年、2021年もコロナ禍でカンボジアへの渡航が困難なため、スタディツアーの開催は見送りとなりました。
そこで今年は担当の先生方のご提案で、スタディツアーを参加希望していた学生の方に、
オンラインの講義を開催。スタディツアーを疑似体験いただきました。

※ミャンマー事業については現在、計画された活動の実施を見合わせています。

●イベント終了報告
11月18日開催のPHJオンライン運営員会は
オブザーバー3名を含む30名の参加のもと開催されました。
参加いただいた方ありがとうございました。

【身近なことから支援に参加できます!】
○読まなくなった本やDVD、CDがPHJの寄付になります
「古本チャリティ募金」
https://www.ph-japan.org/support_hon

○寄付型ウォーターサーバー登場!
自動販売機だけでなく、ウォーターサーバーも
飲むだけで寄付ができるようになりました。
オフィス内などに設置して社会貢献してみませんか?
http://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine

○Tポイントカードやクレジットカードで寄付
yahoo!ネット募金でPHJに支援することができるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/

○断捨離で支援!ショッピングで支援!
使わなくなったバックや服を寄付して、ショッピングをして、
PHJを支援することができるようになりました。

海外ファッション通販サイト「waja」の
【ファッションチャリティプロジェクト】
http://www.waja.co.jp/fcp/npo/activity/8.html

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
お問い合わせやご感想などinfo@ph-japan.org までお寄せください。

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発行者:特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン
代表 神谷 洋平
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel: 0422-52-5507  Fax: 0422-52-7035

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