就活・転活カフェ 第4回 「働きがいを求めよう!企業で、NGOで」

~国際協力NGOが主催する就活カフェ シリーズ第4回~
「働きがいを求めよう!企業で、NGOで。 —CSR担当者とNGOスタッフの本音—」
単にお金を稼ぐだけでなく、やりがい、働きがいなどを仕事に求める社会人や学生が最近増え、NGOへの就職を目指す人が年々増えています。社会貢献という意味でのやりがいなら、NGOだけでなくたとえば企業のCSRでも見出すことができるはずです。
そこで今回は、社員が気軽に参加できる「OKI愛の100円募金」をはじめ、活発に社会貢献活動をされている沖電気工業株式会社のCSR担当の方に、企業理念やさまざまな活動事例の紹介とともに、ご自身の働き甲斐についてもお話いただきたいと思います。

 
 
進行・アドバイザー:真貝祐一 PHJミャンマー事務所所長。一般企業に勤務後、青年海外協力隊、米国大学院を経て現職。
 

 
ゲストスピーカー:沖電気株式会社 経営企画部CSR室所属。官公営業本部、人事労政部厚生チーム、人事・総務系部門を経て現職。
 
■日時:2015年5月25日(月)  18:30~20:30
■場所:JICA地球広場 セミナールーム201AB(JR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10分、東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番/4番出口 徒歩10分、東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口徒歩8分
■定員:20名(先着順)
■参加費:500円(資料代をご寄付としていただきます)
■お申し込み方法:メール本文に名前、所属、電話番号を明記の上、件名に510就活・転活と記載し、info@ph-japan.orgまでご連絡ください。
■お問い合わせ:ピープルズホープジャパン info@ph-japan.org TEL:0422-52-5507
■担当:長崎昌子
■主催:国際保健医療支援団体 ピープルズ・ホープ・ジャパン
〒180-8750 東京都武蔵野市中町2-9-32   http://www.ph-japan.org/
 
 
 
 
 
 

タイ心臓病手術を受けた女の子の今 / 就活カフェ3月10日開催!

◆□◆□◆□◆□◆□◆□

■ アジアの母と子をささえる 国際保健医療支援団体
□ ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
■ メールニュース2015年2月号 2/27

◆□◆□◆□◆□◆□◆□
Facebookも更新中!→ http://www.facebook.com/phjapan.org
>>>>>PHJニュース <<<<
こんにちは。
広報担当の南部です。
2016年卒業予定者向けの就職活動が
3月1日から始まります。
―――ということで3月10日、就活カフェを実施します。
今回は「国際協力で必要なコミュニケーションスキルとは?」。
語学だけでなく
国際協力の現場で活きる真のコミュニケーション力
についてなど、
現在ミャンマーに駐在している
PHJスタッフの真貝がアドバイス。
またPHJ元インターン生の
PHJのインドネシア事務所に訪問した際の
コミュニケーションにおける奮闘ぶりを
お話してもらいます。
お申込み・詳細はこちら
http://www.ph-japan.org/join_event_20150310
■■CONTENTS■■
1】映像で伝える活動レポート タイ 心臓病手術を受けた女の子の今
2】今月の海外活動レポート
・インドネシア・・・・・・助産師と伝統的産婆の話し合いを開始
・カンボジア・・・・・・・住民意識向上活動と助産師の能力評価
・タイ・・・・・・・・・・出張報告 HIV/AIDS予防教育の中間レビュー
・ベトナム・・・・・・・・活動2年目振り返りとトレーナー研修
3】こんな形で支援できます!
・━┓
┃1┃ 映像で伝える活動レポート タイ 心臓病手術を受けた女の子の今
┗━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
生後6か月のときに心臓病と診断。頻繁にチアノーゼになるなど
手術が必要だったにも関わらず、経済的な理由で手術ができなかった
タイの女の子ブーンセンちゃん。
PHJの小児先天性手術支援事業で3歳の時に手術を受けることができました。
手術して1年半。ブーンセンちゃんはどう過ごしているでしょう。

動画でご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=C8JIxdm-o_Q
・━┓
┃2┃ 海外活動レポート
┗━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
■インドネシア・・・・・・助産師と伝統的産婆の話し合いを開始
>>http://www.ph-japan.org/program_indonesia_maternal_20
■カンボジア・・・・・・・住民意識向上活動と助産師の能力評価
>>http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_34
■タイ・・・・・・・・・・出張報告 HIV/AIDS予防教育の中間レビュー
>>http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52198438.html
■ベトナム・・・・・・・・活動2年目振り返りとトレーナー研修
>>http://www.ph-japan.org/program_vietnam_woman-disease_08
・━┓
┃3┃ こんな形で支援できます!
┗━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
★★断捨離で支援!
使わなくなったバックや服を寄付して、
ショッピングをして、
PHJを支援することができるようになりました。
海外ファッション通販サイト「waja」の
【ファッションチャリティプロジェクト】
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.waja.co.jp/fcp/npo/activity/8.html
★★Tポイントカードやクレジットカードで寄付〈yahoo!ネット募金〉
yahoo!ネット募金でPHJに支援することができるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます!
ご寄付はこちらから>http://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/
★★自動販売機でPHJ寄付!
ドリンクを買うだけで、PHJに支援ができる!そんな自動販売機を
オフィス内などに設置して社会貢献してみませんか?
すでに設置いただいている企業・団体様は30社以上!
詳細はこちら>http://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine
----------------------------------------------
最後まで読んでいただきありがとうございます。
お問い合わせやご感想などあれば info@ph-japan.org までお寄せください。
◆メール配信対象
本メールマガジンは、メールマガジン登録の手続きをしてくださった方々やPHJを
支援してくださっている方々、PHJの運営委員の方々ににお送りしています。
◆メール配信解除
メールニュースの配信停止をご希望の方は、以下のページにてお手続きを
お願いいたします。
≫ http://www.ph-japan.org/about_mailmagazine
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表 廣見 公正
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel: 0422-52-5507  Fax: 0422-52-7035
e-mail:info@ph-japan.org
URL: http://www.ph-japan.org
Copyrightピープルズ・ホープ・ジャパン
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

【PHJメールマガジン2015年1月号】断舎離で支援!/映像レポート「妊婦さんの不安なことは?」

◆□◆□◆□◆□◆□◆□

■ アジアの母と子をささえる 国際保健医療支援団体
□ ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
■ メールニュース2015年1月号 1/29

◆□◆□◆□◆□◆□◆□
Facebookも更新中!→ http://www.facebook.com/phjapan.org
>>>>>PHJニュース 断捨離で、ショッピングで、支援!<<<<
いつもご支援ありがとうございます。
広報担当の南部です。
年明けのこのタイミングで断捨離とは??
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
実は使わなくなったバックや服を寄付して、
PHJを支援することができるようになりました。
ショッピングで寄付することもできます。
海外ファッション通販サイト「waja」の
【ファッションチャリティプロジェクト】にて
この企画が実現しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.waja.co.jp/fcp/npo/activity/8.html
■■CONTENTS■■
1】映像で伝える活動レポート 妊婦さんの不安なことは?
2】今月の海外活動レポート
・インドネシア・・・・・・栄養菜園講習会
・カンボジア・・・・・・・保健行政区能力強化スタート
・タイ・・・・・・・・・・高等専門学校でHIV抗体検査を実施
・ベトナム・・・・・・・・4つの県で143名の女性がトレーニングに参加
3】こんな形で支援できます!
・━┓
┃1┃ 映像で伝える活動レポート 妊婦さんの不安なことは?
┗━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
さて、いつもは文字や写真で現地の様子を伝えていますが、
今回は映像で活動の様子をお伝えします。
【動画】インドネシア ススカン村での母子保健教育の様子
「お産で不安なことは?」
>>後半の助産師さんと妊婦さんの掛け合いに注目!!
https://www.youtube.com/watch?v=JsAVivl-CRs
「出産時に気を付けること」
>>妊婦さんに向けて様々な注意点を述べています
https://www.youtube.com/watch?v=ZcjFlMRk8S0
・━┓
┃2┃ 海外活動レポート
┗━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
■インドネシア
初の家庭菜園クラスを実施しました!
>>http://www.ph-japan.org/program_indonesia_nutrition_14
■カンボジア
保健行政区能力強化事業がスタート
>>http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_33
■タイ
高等専門学校でHIV抗体検査を実施
>>http://www.ph-japan.org/program_thai_hiv_11
■ベトナム
4つの県で143名の女性がトレーニングに参加
>>http://www.ph-japan.org/program_vietnam_woman-disease_07
・━┓
┃3┃ こんな形で支援できます!
┗━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
★★Tポイントカードやクレジットカードで寄付〈yahoo!ネット募金〉
yahoo!ネット募金でPHJに支援することができるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます!
ご寄付はこちらから>http://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/
★★自動販売機でPHJ寄付!
ドリンクを買うだけで、PHJに支援ができる!そんな自動販売機を
オフィス内などに設置して社会貢献してみませんか?
すでに設置いただいている企業・団体様は30社以上!
詳細はこちら>http://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine
----------------------------------------------
最後まで読んでいただきありがとうございます。
お問い合わせやご感想などあれば info@ph-japan.org までお寄せください。
◆メール配信対象
本メールマガジンは、メールマガジン登録の手続きをしてくださった方々やPHJを
支援してくださっている方々、PHJの運営委員の方々ににお送りしています。
◆メール配信解除
メールニュースの配信停止をご希望の方は、以下のページにてお手続きを
お願いいたします。
≫ http://www.ph-japan.org/about_mailmagazine
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表 廣見 公正
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel: 0422-52-5507  Fax: 0422-52-7035
e-mail:info@ph-japan.org
URL: http://www.ph-japan.org
Copyrightピープルズ・ホープ・ジャパン
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

支援事例:横河東亜工業株式会社

チャリティカレンダー募金(2015-2018)

横河東亜工業株式会社様よりPHJのチャリティカレンダー募金にご協力いただき、社名入りのカレンダーをお取引先や従業員の方に使っていただいています。

活動2年目振り返りとトレーナー研修

現在進めているプロジェクトは3年間のプロジェクトで
2年目のレビューと3年目の活動に向けたトレーナーのための研修を視察するため
PHJ東京事務所スタッフの蓮見が現地を訪問しました。
2年目のレビューについては支援対象の5省のうち4省が、目標参加人数を達成しました。


また5省から41人のトレーナーが集まり、タイ事務所の所長ジラナンがトレーニングを行いました

支援事例:NTTファイナンス株式会社

ミャンマー 助産診療センターの寄贈(2016)

NTT ファイナンス株式会社の創立30周年事業の一環として活動地のカンター村に助産診療センターの建築を支援していただきました。
2015年11月より建築を開始し、2016年3月に完成しました。
助産診療センターの完成により、妊婦は定期的に健診を受け、お産も安心してできるようになります。またこのセンターは村人への継続的な保健教育を提供する場所にもなります。
2016年6月3日に寄贈式が行われ、ミャンマー保健省、ネピドーカウンシル、NTTファイナンス、PHJの関係者が出席しました。


完成した助産診療センター

助産師の住宅の前に立つ関係者 NTTファイナンス代表取締役社長 前田幸一(左から6番目)

インドネシア 母子健康支援プロジェクト(2005)

PHJのインドネシア バンテン州 チャレナン自治区で行っている母子健康支援プロジェクトをNTTファイナンス株式会社の創立20周年事業の一環として支援いただきました。
地域保健保育センターの建設をはじめ、助産師の研修、水の簡易蒸留器の設置に関わる費用を支援いただきました。地域保健保育センターは現在も地域の拠点の一つとして有効に活用されています。


TOP