メールニュース2月号

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   ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
                 −アジアの母と子をささえる
                                    メールニュース2月号 2013/02/25
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2月も残すところあと3日。
まだまだ厳しい寒さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
2月号のメールニュースをお届けします。
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目次
【お知らせ】      各種イベントに参加しました。
【お知らせ】  プロボノ募集!
【活動報告】  ■ カンボジア  「再トレーニングの必要性」
        ■ インドネシア 「生後6ヶ月は母乳中心で」
        ■ タイ     「可愛い笑顔を見せてくれました。」
【編集後記】  
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【お知らせ】 各種イベントに参加しました。
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財団法人 地球・人間環境フォーラム主催フォーレストパートナーシップセミナー、
武蔵野市市民協同推進ネットワーク主催メッセージdeメッセ、おおさわ学園三鷹市立第7中学校1年生の
「職業人の話を聴く会」に参加しました。
たくさんの皆さんと交流を持てることはとてもいい機会だと思います。
詳しい内容につきましては、下記をご覧ください。
フォレストパートナーシップセミナー≫http://www.ph-japan.org/join_event_01
メッセージdeメッセ≫http://www.ph-japan.org/join_event_20130224
「職業人の話を聴く会」≫http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52118073.html
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【お知らせ】 プロボノ(ボランティア)募集!
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広報誌一新のための企画・デザインに携わってくださすプロフェッショナルな人材を求めています。
詳しくはこちらをご覧下さい。≫http://www.ph-japan.org/join_intern
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【活動報告】 カンボジア、インドネシア、タイ 、ベトナム
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■□■ カンボジア
・母子保健ボランティア育成と訪問活動推進(母子保健改善事業)
http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal
従来からの保健ボランティアや顔役となっているお母さんなど、地元の人材を活用して
村の母子保健で鍵を握る女性を母子保健ボランティアとして育成しています。
活動レポート「再トレーニングの必要性」
http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_07
昨年育成したボランティア向けに再トレーニングを実施しましたが、1年経過すると理解度が
70%まで落ち込んでいました。
今後も定期的な再トレーニングが必要です。
■□■ インドネシア 
・母子健康改善 
http://www.ph-japan.org/program_indonesia_maternal
乳児死亡率と5歳未満児死亡率、妊婦死亡率も非常に高いインドネシアのバンテン州。
この状況を改善するために月例で母子保健教育を行っています。
活動レポート「生後6ヶ月は母乳中心で」
http://www.ph-japan.org/program_indonesia_maternal_05
生後まもなくからバナナなどを与える習慣があるそうです。国が違えば考え方も様々です。
■□■ タイ
・小児先天性心臓病手術
http://www.ph-japan.org/program_thai_pediatricdisease
タイでは、生まれつき心疾患をもつ子どもが年間8000人も生まれ、そのうち1/3から半分の
子供たちが手術を必要としています。
このような子供たちを救うために支援を行っています。
活動レポート「可愛い笑顔を見せてくれました。」 
http://www.ph-japan.org/program_thai_pediatricdisease_03
生後9ヶ月の男の子。手術は無事成功し、可愛い笑顔を見せてくれました!
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【編集後記】 
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スタッフブログでもご紹介していますが、PHJスタッフが近隣の中学校で「職業人の話を聞く会」の講師を務め、
参加した中学生の皆さんから、後日たくさんの感想を頂きました。
その中で一番多かったのが、「“仕事”について考える良い機会になりました」というものでした。
改めて「仕事とは?」と考える中で、以前ある大学院の学生の方がPHJの運営モデルと称して下さった
『Happy/Happyコンセプト』を思い出しました。
・支援される人々の幸せ(健康に暮らせる喜び)
・支援する人の幸せ(人を幸せにする喜び)
・PHJスタッフの幸せ(幸せの橋渡しをする喜び)
目の前の仕事で精一杯になってしまう日々ですが、その先には支援される人々、
支援する方々双方の喜びにつながっているのだと再確認しました。
中学生の皆さんに、私達の方こそ良い機会を頂いた気がします。
◆メール配信対象
 メールマガジン登録の手続きをしてくださった方々やPHJ運営委員の方々、
 およびPHJを支援してくださっている方々にお送りしています。
◆メール配信解除
 メールニュースの配信停止をご希望の方は、以下のページにてお手続きを
  お願いいたします。
http://www.ph-japan.org/about_mailmagazine
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発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表 木村 敏雄
広報 畑 真弓
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel:0422-52-5507  Fax:0422-52-7035
e-mail:info@ph-japan.org
URL: http://www.ph-japan.org
Copyright: 2012ピープルズ・ホープ・ジャパン
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メールニュース1月号

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ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ) -アジアの母と子をささえる
メールニュース1月号 2013/01/25
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皆様、こんにちは。
2013年1月号のメールニュースをお届けします。
ご挨拶が遅くなりましたが、本年もPHJをどうぞよろしくお願いいたします。
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目次
【お知らせ】   季刊誌「HOPEニュース 63号」発行
【お知らせ】  スタディツアーのお申し込み、本日が締め切りです
【お知らせ】    カレンダー募金へのご協力ありがとうございました
【活動報告】  ■ カンボジア  「トイレ建設支援の様子」
■ インドネシア 「野菜泥棒が出現!!」
■ タイ     「専門スタッフによる家庭訪問は順調にすすんでいます」
■ ベトナム  「高い評価を頂きました!」
【編集後記】
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【お知らせ】 季刊誌「HOPEニュース 63号」発行
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季刊誌「HOPEニュース 63号」を1月7日に発行しました。
会員のひろばというコーナーで、HOPEパートナー会員の岡田芳江さまからのメッセージを掲載しています。
心温まるとても素敵なメッセージで、岡田様のご支援に改めて感謝の気持ちで一杯です。
こちらからご覧頂けます。
≫http://www.ph-japan.org/wp/wp-content/uploads/2012/07/Newsletter_vol63.pdf
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【お知らせ】 スタディツアーのお申し込み、本日が締め切りです
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詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.ph-japan.org/wp/wp-content/uploads/2012/06/12e8f30e50eaf81b6b5429813c1bb4141.pdf
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【お知らせ】 カレンダー募金へのご協力ありがとうございました
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「アジアのおはなしカレンダー2013」のお申し込みは1月末日をもちまして終了させて頂きます。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。
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【活動報告】 カンボジア、インドネシア、タイ 、ベトナム
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■□■ カンボジア
・水と衛生活動の推進
≫http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal
村人に衛生教育を行い、実践的な活動を通して衛生観念の普及を図ります。
そのために、村におけるモデル世帯を選出し、世帯のトイレ建設を支援するだけでなく、
彼らモデル世帯が、生活の中で保健改善を実践し、周囲の村人に衛生観念とその実践を働きかける役割を期待します。
活動レポート「トイレ建設支援の様子」
≫http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_06
トイレ支援は大変喜ばれている活動です。歩いて5分の近所のトイレを今まで使っていた、
外で用をたしていたため(特に年頃の女の子には辛いことです。)、
軒先にトイレがあって、ゆっくりトイレが出来ることは、村人にとってはとても大きな変化です。
■□■ インドネシア
・栄養改善教育
≫http://www.ph-japan.org/program_indonesia_nutrition
乳児死亡率と5歳未満児死亡率が非常に高いインドネシアのバンテン州。
その原因の一つは栄養不良による病気だと考えられています。
そのため、家庭での栄養面での意識改善に向けた教育を行っています。
活動レポート「野菜泥棒が出現!!」
≫http://www.ph-japan.org/program_indonesia_nutrition_04
乾季があけ、ようやく菜園事業を再開することが出来ました。収穫が増え始めたと思ったら野菜泥棒が出現!!
対策を講じなければなりません。
■□■ タイ
・障がい児/小児慢性疾患児支援
≫http://www.ph-japan.org/program_thai_hope
貧困世帯で脳性まひ、ダウン症、自閉症などに罹った子供の支援を行っています。
リハビリ費用や通院のための交通支援をはじめ、看護師や理学療法士らによる家庭訪問を行っています。
活動レポート「専門スタッフによる家庭訪問は順調にすすんでいます」
≫http://www.ph-japan.org/program_thai_hope_03
理学療法士ら専門スタッフによる家庭訪問では、症状に合わせたリハビリを行っています。
運動機能に改善が見られるなど、効果があらわれています。
■□■ ベトナム
・乳がん早期発見事業
≫http://www.ph-japan.org/program_vietnam_woman-disease
ベトナム女性にとって乳がんは3番目に多いガンであり、患者数は年々増加傾向にあります。
しかしベトナムの保健システムでは十分に対応出来ていないのが現状であるため、
PHJタイで実施している事業で培ったノウハウをいかしたいとの思いから2011年1月に乳がん早期発見事業を開始しました。
活動レポート「高い評価を頂きました!」
≫http://www.ph-japan.org/program_vietnam_woman-disease_02
第二年度活動のレビュー会議にタイ事務所所長が出席し、参加者からはこの活動に対する高い評価を頂きました。
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【編集後記】
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早いもので2013年も1ヶ月が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
東京では7年ぶりの大雪が降るなど、厳しい寒さが続いています。
PHJの活動地であるインドネシアでは、16日頃からの強力なモンスーンの影響で洪水が発生しました。食料品や生活必需品の輸送など大きな影響が出たということです。現在は河川の水位も下がり、市内主要道路も平常時に戻っているそうですが、衛生状態が悪化していることから今後は感染症の発生に注意しなければいけないということです。
ロシア・東欧での大寒波、オーストラリアでの記録的な熱波など、気候問題ひとつとっても、世界各地で様々な問題が起こっているのだと改めて感じています。
今年のメールニュース、スタッフブログ、活動レポートは、活動地の様子をより身近に感じて頂けるように、写真、機会があれば動画なども活用して配信していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表 木村 敏雄
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メッセージdeメッセに参加

2月24日武蔵野市市民協同推進ネットワーク主催の展示会が武蔵野プレイスのギャラリーで開催されました。昨年に続きPHJも参加して、タイ、インドネシア、カンボジアでの母子保健改善活動、感染症予防教育、障がい児支援、東日本大震災復興支援、武蔵野市の補助を一部受けて作成した「アジアのおはなしカレンダー」などを紹介しました。親子でPHJの展示を見に来て下さったり、とても良い交流ができました。

フォーレストパートナーシップセミナーで講演

2月21日 財団法人 地球・人間環境フォーラム主催の フォーレストパートナーシップセミナー 第2回「企業とNGO/NPOの新たなパートナーシップ:キャパシテイービルデイング」でPHJ代表の木村が講演しました。「企業のノウハウ活用でNGOの組織運営」というタイトルで、PHJの効率的な資金運用、支援する側のニーズに合った提案、活動の進捗管理、支援者への定期報告などの事例を紹介しました。
出席者からは個人賛助会員とともに法人会員の強力な支援を得られている背景を理解できたとのコメントを頂きました。

メールニュース12月号

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   ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
                 ―アジアの母と子をささえる
                         メールニュース12月号 2012/12/21
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こんにちは。
2012年も残すところ10日程となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今年最後のメールニュースをお送りします。
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目次
【お知らせ】 PHJ第46回運営委員会を開催しました
【お知らせ】 2013年開催スタディツアーの募集を開始しました
【活動報告】  ■ カンボジア  「州保健局主催 母子保健会議でのPHJ活動発表」
        ■ インドネシア 「ハード・ソフト両面からのご支援!」
        ■ タイ     「チェンマイ体育教育大学内に若者コーナー設置」
【編集後記】  
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【お知らせ】 PHJ第46回運営委員会を開催しました
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12月12日(水)PHJ第46回運営委員会を開催しました。
現在の支援活動報告、また新たな支援サイトについての方針、外部(大学院)からの提案の検討等が主な議題でした。
議事録をHPに掲載しています。
こちらからご覧いただけます≫http://www.ph-japan.org/about_reports
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【お知らせ】 2013年開催スタディツアーの募集を開始しました
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カンボジアの農村を訪問するスタディ・ツアーを開催します。
PHJが活動を実施するコンポントム州の保健センターと農村を訪問し、現地での生活や医療、保健について学びます。期間は2013年3月3日(日)~9日(土)です。過去に参加された方々には高評価を頂いています。是非、ご参加ご検討下さい!!
詳しくはコチラをご覧下さい。
http://www.ph-japan.org/join_studytour
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【活動報告】 カンボジア、インドネシア、タイ
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■□■ カンボジア
・母子保健ボランティア育成と訪問活動推進(母子保健改善事業)
http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal
従来からの保健ボランティアや顔役となっているお母さんなど、地元の人材を活用して村の母子保健で鍵を握る女性を母子保健ボランティアとして育成しています。
活動レポート「州保健局主催 母子保健会議でのPHJ活動発表」
http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_05
搬送システム(トゥクトゥク)について発表を行いました。他団体があまり取り組んでいないということで、多くの関心が寄せられました。
■□■ インドネシア 
・母子健康改善 
http://www.ph-japan.org/program_indonesia_maternal
母子健康の改善にむけた地域保健医療システムの確立を目指しています。
活動レポート「ハード・ソフト両面からのご支援!」
http://www.ph-japan.org/program_indonesia_maternal_04
ポスケスデス(診療所)を寄贈して頂いた支援企業の社員の方に、村人への『目の教育』を行っていただきました。
■□■ タイ
・HIV/AIDS予防教育事業 
http://www.ph-japan.org/program_thai_hiv
若者のHIV/AIDS感染拡大予防のため、意識向上を目的としたピア教育を実施しています。
活動レポート「チェンマイ体育教育大学内に若者コーナーを設置」 
http://www.ph-japan.org/program_thai_hiv_02
チェンマイ体育教育大学内に若者コーナーを設置し、11月13日開所式が開かれました。
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【編集後記】 
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2012年6月にPHJに入り広報として働き始め、様々な経験をさせて頂きました。
なかでも、グローバルフェスタ等のイベント、カレンダー募金、理事会、運営委員会などで
多くの方々にお会いし、色々なご意見・想いを聞かせて頂けたことは、とても有意義な事だと心から感謝しています。
また、タイ・インドネシア・カンボジア各現地所長、東京事務所スタッフの熱心な、そしてきめ細かな仕事を目にする度に、皆の取り組みをきちんと伝えたい、PHJの活動をより多くの方々に知っていただきたいという想いを強くしています。
2013年も真摯に取り組んでいきたいと思っています。引き続き、変わらぬご支援ご指導のほどよろしくお願いいたします。
◆メール配信対象
 メールマガジン登録の手続きをしてくださった方々やPHJ運営委員の方々、
 およびPHJを支援してくださっている方々にお送りしています。
◆メール配信解除
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お願いいたします。
http://www.ph-japan.org/about_mailmagazine
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発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
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代表 木村 敏雄
広報 畑 真弓
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Tel:0422-52-5507  Fax:0422-52-7035
e-mail:info@ph-japan.org
URL: http://www.ph-japan.org
Copyright: 2012ピープルズ・ホープ・ジャパン
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