azbilみつばち倶楽部様より2016年度もご支援をいただきました

アズビル株式会社をはじめとするazbilグループの有志社員・役員が参加する自主的社会貢献プログラム「「azbil みつばち倶楽部」より、2016年度の支援先の一つとして、ピープルズ・ホープ・ジャパンの活動を選んでいただきました。
2013年より4年続いて,公益財団法人パブリックリソース財団が運営する寄付サイトGiveOneを通じて10万円が送られました。
下記がアズビル株式会社の2016年10月12日のニュースリリースです。
「azbil みつばち倶楽部、社会福祉団体などに663万円の支援を決定
http://www.azbil.com/jp/csr/contribution-to-society/mitsubachi.html
azbilグループ社員の皆様のあたたかいご支援に、ピープルズ・ホープ・ジャパンのスタッフ一同心より感謝いたしております。
頂いたご寄付は私たちの活動に有効に使わせていただきます。

azbilみつばち倶楽部様より3年連続のご支援

アズビル株式会社をはじめとするazbilグループの有志社員が社会貢献を行う任意団体「azbilみつばち倶楽部」より、
ピープルズ・ホープ・ジャパンの活動に対し、2015年度のご支援として10万円が決定し、
公益財団法人パブリックソース財団が運営する寄付サイトGiveOneを通じて送られました。
・下記がアズビル株式会社の2015年10月8日のニュースリリースです。
「azbilみつばち倶楽部、社会福祉団体などに643万円の支援を決定」
http://www.azbil.com/jp/news/151008.html
 
azbilみつばち倶楽部様からは、2013年から今年まで3年にわたり毎年10万円のご寄付をいただいております。
社員の皆さまの温かいご支援に、スタッフ一同、心より感謝致しております。
 
 
 
 
 

目白大学学園祭でスタッフが講演を行いました

10/24(土)、目白大学(新宿区)学園祭において、「今日からできる社会貢献~アジアの母と子を笑顔にするために~」と題し、海外事業部・中田が講演を行いました。
同大学社会情報学キャリア研究の授業の一環で3、4年生約90名の学生が聴講し、アジア諸国の保健事情をはじめ、カンボジアの農村の様子、啓蒙教育の必要性などPHJの活動、また身近な社会貢献について中田から話をさせていただきました。
講義を終えて学生からは、伝統的なお産の習慣や日本と東南アジア諸国の妊産婦死亡率に大きな開きがあるという現状を知り、驚く一方で、学生団体の国際協力も大きな支援となっているのを知り、励みになった。日本にいても参加可能な支援があることを知り、日常的に自分ができることから始めてみようと思ったなどの意見も聞かれました。
アジア諸国や、社会貢献活動に興味を持ってくれる学生さんが増えてくれることは、PHJにとっても大きな喜びです。このような機会をいただいた目白大学関係者の皆様に、感謝致します。

真剣に講議を聴き、レポートを書く学生たち

海外事業部・中田がPHJの地域に根差した活動や支援例を紹介

武蔵野プレイス「市民活動の森」展示に参加しました

PHJは10月10日から15日まで 武蔵野市境南町2-3-18 武蔵野市立 ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイス
1階ギャラリーで開催される「市民活動の森」展示で 7番ブースで東南アジアでの母子保健改善活動と「アジアの動物カレンダー2016」の紹介をしています。どうぞお立ち寄りください。
市民活動の森の案内はこちらから

15団体の紹介がわかりやすく展示されています

PHJのブースでは活動紹介と2016カレンダーのご案内をしています

千葉経済大学のNPO勉強会に講師として招かれました

9/18、千葉経済大学にて開催されたNPO勉強会で、PHJスタッフが講師として招かれ、「NPO活動と企業の支援」と題してお話をさせていただきました。
藤森ゼミと経営者・起業家コース共催にて開催された勉強会で、
NPO活動に関心のある学生1,2年生を対象に、PHJの活動紹介と企業からの支援活動についてのレクチャーを行いました。
・NPO活動と企業の支援活動の関係がよく理解できた
・NPOで活動するためにはどんな資格や能力が必要か
・社会人を経験してからが良いか、最初からNPOでの活動をした方がよいか等の質問がありました。
千葉経済大学のホームページにも記事をご掲載いただきました。

企業からの具体的な支援事例について紹介しました

藤森ゼミ、経営者・起業家コースのみなさんとスタッフ北島


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